書籍をヒットさせるのに効果的なステルスマーケティング

インターネットのブログや掲示板などでよく話題になる炎上、わざと反感や注目されるような発言をすることでアクセスが増えるということがあります。この方法を書籍などの商品を売り込む時に利用できれば効果的に注目を集めることができます。

いわゆる頃良いステルスマーケティング手法でヒットさせようとする行為ですが、これによりベストセラーに仕立てた書籍がいくつかあります。

昨今、書籍などは景気の悪化で売上が落ち込んでいます。でもネットはただで皆見るので、ここに興味を焚きつけるようなフレーズを仕込めば良いだけなのです。例えばこの本は凄く良いよとべた褒めしたりするのも良いのですが、逆にこんな本は最悪だ、見ないでくれとすることで却って注目度が高まるのです。

また決してステルスマーケティングをするつもりがなくとも結果的にそうなった事例もあります。ある企業の暴露本を出版するに際して、暴露された側から出版差し止めを行うなどして話題になったとします。

このような事があればそんなヤバい事が書かれているのであれば見てみたいという心理が働きその書籍を購入したくなります。しかし実は出版差し止めした側とされた側が結託していたらどうでしょう。

その暴露話が実は差し障りないもので、話題先行して双方注目されることになるので互いにメリットになります。書籍が売れない時代だからこそこうした炎上商法とも言うべきステマはこれからも行われていくのではないでしょうか。